約 4,838,902 件
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[es] ○ Zero3メーラーが使える ウェブ中着信可能 値段が安い USB OTGが使える カメラは割と優秀 × 無線LANが無い 画面が小さい qwertyキーボードのピッチが狭く打ちにくい 004 ○ 無線LANが使える 画面が大きい qwertyキーボードはそこそこ打ちやすい 電子辞書ソフトバンドル済み × ウェブ中着信できない(無線LANで通信中は着信可能) カメラが性能悪い 注意: 003/004の標準ブラウザであるInternetExplorerは使い物にならないので必ずOperaをダウンロードしてください。 ([es]は標準でOperaがインストールされている) 購入後は必ず解説書を買って下さい。 (なるべく分厚い方がいい) WindowsCEの経験が無い人は必ずつまづきます。 タッチ液晶は傷がつきやすいので、OverLayBrilliantなどの液晶保護シートを必ず貼って下さい。 液晶保護シートはけちらないでください。 100円ショップのものなど、安物を使うと後悔します。 WindowsMobileはカスタマイズしてなんぼです。 ソフト入れて、設定いじって、レジストリ書き換えて。 自由であることに優越感を感じられる人にはWM機はおすすめです。
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AwakeRapid Zero Twitter 選手 選手名 配信 Twitter 加入日 SniperWolf Twitch Twitter 2019-09-11(*1) PeroChanMan Twitch Twitter 2019-09-11(*2) MarimoCat mildom Twitch Twitter 2019-09-18 MenDako Twitter 2020-02-05 vitamin3d Twitter 2020-02-05 grimFrench Twitter 2020-04-12 Hi4 Twitter 2020-04-12 Ander Twitter 2020-04-20 ChurroHenry Twitter 2020-05-08 戦績 日時 順位 大会名 2020/01/26 Round1 Stage3 10位 Apex Legends Global Series オンライントーナメント1 Japan 2019/12/19 7位 【第七回】Apex Legends Frontier -Champions Cup- 2019/09/30 14位 【第四回】APEX Legends Frontier -Champions Cup- 2019/08/30 12位 【第三回】APEX Legends Frontier -Champions Cup- 2019/8/15 8位 【第一回】APEX Legends Frontier -Champions Cup-
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Fantasy Earth ZERO キミのアクションが戦場を変える 仲間と共に戦略を駆使しろ! 住民たちは主にハンゲーム内のZサーバーのカセドリアでプレイしている。 現在の活動拠点はJ鯖エルソードの模様。 はじめましょう。遠き日に見た、 あの暁光を取り戻すために。 公式サイト
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「HITMAN」シリーズ(ゲーム)より、暗殺者47を召喚 Hitman ZERO the Assassin-00 プロローグ Hitman ZERO the Assassin-01 第一話 新しき舞台 Hitman ZERO the Assassin-02 第二話 淀む太陽の下で Hitman ZERO the Assassin-03 第三話 青銅たる者とワルツを Hitman ZERO the Assassin-04 第四話 昼下がりに頭を抱えて Hitman ZERO the Assassin-05 第五話 傲慢たる死 Hitman ZERO the Assassin-06 第六話 誘いの土人形 前編 Hitman ZERO the Assassin-07 第七話 誘いの土人形 後編 Hitman ZERO the Assassin-08 第八話 二重スパイ Hitman ZERO the Assassin-09 第九話 書き直された真実 Hitman ZERO the Assassin-10 第十話 Purify, and by blood without dirt. Hitman ZERO the Assassin-11 第十一話 今一度、我が為に踊りて
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ウルトラマン クロニクル ZERO GEED 毎週土曜9 00~9 30(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 新型コロナウイルスの影響のため、視聴率をつかめていません。(2022/04/16現在) 【コピペ用】 <ウルトラマン クロニクル ZERO GEED> 第01話…1.5% 第02話…0.8% 第03話…1.0% 第04話…1.2% 第05話…1.0% 第06話…1.1% 第07話…1.1% 第08話…1.0% 第09話…1.3% 第10話…1.5% 第11話…1.4% 第12話…1.2% 第13話… . % 第14話… . % 第15話… . % 第16話… . % 第17話… . % 第18話… . % 第19話… . % 第20話… . % 第21話… . % 第22話… . % 第23話… . % <ウルトラマン クロニクル ZERO GEED 平均1.17% 四捨五入1.2% 12話トータル14.1> ※第13話~第23話の世帯視聴率が斜体字になっているのは、HUGっと!プリキュア(テレビ朝日系のアニメ)第9話~第19話までの関東地区の世帯視聴率から抜粋した暫定値。 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 1 学ぶぜ!歴史!! 2020/01/11 1.5% 2 見切るぜ!偽物!! 2020/01/18 0.8% 3 制すぜ!決闘!! 2020/01/25 1.0% 4 望むぜ!地球!! 2020/02/01 1.2% 5 生きるぜ!人類!! 2020/02/08 1.0% 6 守るぜ!明日!! 2020/02/15 1.1% 7 気張るぜ!逆境!! 2020/02/22 1.1% 8 続くぜ!未来!! 2020/02/29 1.0% 9 滾るぜ!試練!! 2020/03/07 1.3% 10 巡るぜ!輝き!! 2020/03/14 1.5% 11 機械の支配が迫りくるぜ! 2020/03/21 1.4% 12 つないだ願いが吹きすさぶぜ! 2020/03/28 1.2% 13 受け継げ!精神!! 2020/04/04 3.0% 14 ウルトラマンジード!べリアルの息子だ!! 2020/04/11 3.4% 15 理解しあって仲間になるぜ! 2020/04/18 3.9% 16 ゼロになる覚悟 2020/04/25 3.5% 17 君の名は朝倉リク 2020/05/02 3.3% 18 運命をフィニッシュ 2020/05/09 3.5% 19 運命を変えていけ! 2020/05/16 3.9% 20 エンドマークを打たせるな! 2020/05/23 2.6% 21 これがGEEDの証だ! 2020/05/30 3.2% 22 キミ色に!染め上げろ!! 2020/06/06 3.3% 23 ウルトラマンZ直前SP~若き戦士の熱血列伝~ 2020/06/13 3.7% 平均視聴率 1.2% (12話時点) 最高視聴率 1.5% #1 10…2020/01/11、03/14放送 最低視聴率 0.8% #2…2020/01/18放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンタイガ ウルトラマン クロニクルZERO GEED ウルトラマンZ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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(投稿者 Cet) [トリアをロスト、トリアをロスト、たすけて、たすけて] 「心配するな、すぐに助けてやる」 赤と黒の二人が、空を飛ぶ。 何よりも速く、何よりも早く空を駆ける。 黒い一条の光が、赤のそれよりも一歩抜きんでた速さで、先頭を進んだ。 『戦線が延び切ってます! 南方へ、援護を! はやく!』 ドレスの叫びは、全くのでまかせであった。そもそも、戦線はそこまで及んでいない、というのが本当のところだ。 しかし何にしても、援護の必要なことは確かである。 襲いかかる火の粉を払う為に。 「化け物っ! 化け物っ」 蒼白な顔で叫ぶのはミテアだった。 「逃げろ隊長、ドレスと一緒に、さあ早く」 彼女の目の前に降り立ったのは、緑色の燐光を振りまく一人の女性、ナーベルである。 「はっ、あぁ」 こくり、とミテアは頷くだけ頷いて、反転する。 高度を下げ始める。下方へ下方へと逃げに逃げ、戦闘領域から離脱しかけているドレスを回収する為だ。 やらせはせん、と一つ呟いて、ナーベルも下方へと疾った。 青い光が彼女に並ぶ。ルーラの翼である。 そして、その風は遥か上方からやってきた。叩きつける風、それこそがそいつの武器であった。 突然に二人に押し寄せてきた暴風が、夥しい擦過傷を彼女らの生肌に刻んでいく。 眼窩から血が吹き出してそれでも、彼女らはそいつを見逃さまいとしていた。 風はそいつの動きに伴って吹くものだ、つまりそいつが今間違いなくこちらへと迫りつつあるからこそ、暴風は勢いを増しているのだ。 次瞬、ナーベルが風上へと飛び出し、裂帛の気合を吐き出しながら、鈍器に近い形状の剣を縦一文字に振るった。 果たして、その手応えはなかった。 おせえ、と何者かの声が彼女の耳朶を震わせた。 打撃の嵐が彼女の頬を打った、腹を打った、胸を打った一撃で、肋骨が二本圧し折れた。 戦闘能力を剥奪され、降下していくナーベルに対し更に打撃を続けようとするそいつに、ルーラがガトリング砲の銃身を巡らせた。 鉄が回転する甲高い音と共に、オレンジ色の閃光が吐き出される。独特の軌跡を描いて、火砲からそいつの影が離脱していく。 声にならない叫びを上げながら、その蛇行する影に向けてガトリング砲を吐き出させ続ける彼女であったが、その火線は一向に影を捉えることができない。 続けて影が、再び軌跡を曲げ、ルーラの方へと向かってくる。 「あァ」 下方から聞こえてきた声は、ナーベルのものである。未だに手放さずにいた大剣を引きずるように携えて、影がルーラへと接触するのを阻もうとした。 「くそぉッ」 ルーラが盾の内側に格納されていたソードを抜き放ち、正面へと駆けた。 剣を携えた二人が、その影に接触しようとした瞬間、影は彼女らの視界から掻き消えた。ただ二人の剣だけが空を切って、そして彼女らが呆気に取られただけだ。 「おせぇよ」 その再びの言葉はひどくはっきりと聞こえた。 ルーラの脇腹に、一振りの業物で切り裂かれたかのような傷口が、ぱかりと開いた。 溢れ出す血に、ルーラは溺れるかのように吐血する。ナーベルの身体に幾つも裂傷が刻まれて、悶えるようにして彼女は身体を掻き抱く。 戦闘が継続できるような状態でないことは明らかであった。 しかしそれでも、彼女らの背中からは、光り輝く翼が生えている。その光が失われない限り、彼女らはまだ、戦うことができるのだ。 「だけど、もう無理だろう」 彼女らの背後から、その声は冷たく言った。 冷静に、と言い換えられもするような口調であった。 ルーラが鈍い動きで頭を巡らせ、そいつの姿を直視した。蠅のような一対の翅が生えた男であった。 「諦めろ、死ね」 「そうはいかない」 壊れかけた機械が、軋みを上げるように、背を向けたまま平坦な口調でナーベルは応えた。 「じゃあ、死ね」 影が動いた、ナーベルも振り返ると同時に突進した。影が一瞬で視界から掻き消えて、そしてルーラが信じられないものを見たような顔で、今にも泣き出しそうな表情を浮かべた。 互いに距離を詰めた二者の間に、黒い光が割り込んだ。上方から、重力の分の衝撃力が上剰せされた一撃が、男を襲った。 弾けるようにその一撃を回避した男は、続けて黒い光に迫るべく、急降下を開始する。黒い光は続けざまに、一瞬で機首を百八十度近く持ち上げて、なお減速をほとんど伴わずに、上昇を始める。 影がそれを追った。直線的に移動する黒い光に比べて、影は黒い光に対し付かず離れずの蛇行軌道を描いている。つまり、実際の速力では黒い光より、影の方が勝っているということだ。 「よく耐えてくれた」 赤い光がやってきて、二人の傍らに舞い降りて、そして黒い光と影の描き出す航跡を、見た。 「後は任せてくれ」 ぎり、と奥歯を強かに軋ませて、赤い光を抱いた少女は黒い光と影を追った。後に残されたナーベルとルーラの二人は、その合わせて三つの機影を見遣った。 「トリア、トリアを見付けなくては」 忘我の表情で呟くのはルーラだ。 「違う、逃げろルーラ。我々にはもう何もできない、生きて帰ることのほかには何も」 「おおっ」 呻き声を上げ始めたルーラの頸を、ナーベルは背後から腕で速やかに締め付けた。暴れまわる彼女から武装が剥離されて地面へと舞い落ちる、ナーベルもまた、かの大剣を放り捨てている。 ナーベルは麗人の横腹を殴りつけた。それからふと首を傾げ、ルーラの打ち放った裏拳を躱した。 「離せっ」 「逃げろ、今のお前にはそれしか出来ん」 そう投げかけられ、遂にルーラの瞳から涙が零れ始めた。 「例えばの話なんだが、お前『遅い』ということがどういうことだか分かるか?」 音さえも追いつくことのかなわないその空間で、その声は響いていた。 音さえも、追いつくことが叶わないはずのその空間で、だ。 つまるところ慣性故にか? とそう問うたところで、彼女には明確な返答が為し得ない。 「つまりそれは、認識の上での判断だ、基準は様々『ああ、遅い』 ってだけの話だ」 高度がぐんぐんと上昇していく。彼女は限界の速度で男に対して対峙する。もっと速く、もっと速く、ベーエルデーメードの中で、最速たるその翼を急かす、もっと速く、もっと速く。 やがて空気が真空を帯び始める、ずっと透明に透き通って、そして暗く、暗くなっていく。深い青の世界が、周囲を満たし始める。 「ただ、『速い』ってーなると、話は少し違ってくる。相手の認識の外、において 初めて『速い』と認められることも ままある」 「やぁぁぁっ」 クリューアル・ファングの一撃を、少女の機動に並行する男は、難なく距離をあけて躱した。まだ相手の速力には余裕がある。ならばもっと、速く。 「こっからが面白いんだ、つまり、つまりさ」 哄笑が響き始める、この空一帯を覆っているかのような哄笑が。 それは、恐怖そのものだった。どこまでもどこまでも、笑い声だけが彼女を追っていく。幾ら加速しても、加速しても。 彼女は追いつこうとしていたはずだった、しかし違った。彼女は今や、逃げ始めている。 「つまり、それ」 男の語りが中断するのに応じて、哄笑も止んだ。 「チューリィィィィップ!!!!」 はっ、と恐怖から解き放たれて、少女の理性はがちりと脳裏を回転し始める。 横合いから割り込んできた赤い少女のショートソードの一撃を回避して、男の速度が弾けた。とっくに達成していたはずの限界をすら、振り切ったかのように。 男は引力に対し正反対の方向へ飛んだ。 「墜ちろっ」 少女の背から炎の手が伸びる。男を延焼せしめんと。 「ぎゃははははははっ、面白いよ、面白過ぎて涙が出てきちまう!」 男はそれらを掻い潜って、更に上空へと疾った。 そいつは音速をとっくに超越しているはずであった。しかし、そいつの声は常々少女らの耳朶を打った。元からそうなるように、意図されているかのように。 「おいおいおい、今あんた動いてたのか? 止まって見えるぜ!」 「 」 空気が抜けるような音がして、風が止んだ、大気が全て赤い少女へと収斂していく。戦闘の中心、世界の中心が一つに定まったかのように、男の声がただの雑音へと還元される。 「墜ちろっ!」 炎の手が伸びる、空間の縦横から男へと延びてくる。 「ひゃはぁぁぁぁあっ」 男は急降下の姿勢を取る、音速を身体は優に越えて、そしてその風圧で、赤い少女を圧殺せしめんと、駆ける。 赤い少女は、男と交差するような形で、炎の手を靡かせながらに駆けた。刺し違えるつもりでいるようにも見えた。 そして、男の表情が凍りついた。 視角の果てから舞い込んできた黒い光に、驚愕したのだ。 「やあぁあああああッ」 「はや」 男がぽつりと呟いて、そしてその脇腹を、相対的にマッハ三以上のスピードで黒翼が抉り取った。下半身が皮一枚で繋がる形となった男の奇形を、赤い少女が炎で焼き尽くす。 留まることなく、更に赤色の少女は加速する。間違いなく必殺であるところの一撃を、少女はその剣に賭けた。 そして少女は呟きを聞いた。 確かに少女の剣は、その男の心の臓を突いたかのように思えた。 燃やし尽くされ、少女の剣に貫かれ、男の残骸となったそれが、墜ちていく。 男の頭髪がはらはらと宙を舞って、男の顔面が、はらはらと宙から墜ちていく。 男の纏っていた黒い衣装が、一片一片の欠片となって、宙を舞っている。 男の肉体が、全て塵芥となって、それでも男は宙空に存在していた。 驚愕の表情で、二人の少女が、男の姿を見つめた。 『俺が思うに、速いっていうのは、認識を超えたところにあるんだ』 そして男は言った。声帯という機関から溢れた声には到底思えない。平坦で、粗雑なイントネーションの、壊れた録音機のような声であった。 『多分、速いっていうのを極めるとさ』 蟲がそこにいた。 蠅。 ベルゼブブ、と呼ばれる悪魔について御存知であろうか。 彼は、翼を持つ者の頂点を占める存在であるとも言われている。 また彼の名をして、蠅の王とも呼ぶ。 『"気付かれやしねぇ"のさ』 悪魔が駆けた。とはいえ、彼女らにとっては、彼がどのタイミングで駆け始めたのか、分からなかった。 つまりそれがどういうことかと言えば、少女らにとって、かの悪魔の駆け始めるタイミングと、到達するタイミングとが、同一であったということだ。 『"速い"ッてのはな、こういうことを言うんだ!!』 赤の少女がそれに気付いた時には、彼女が滞空していた高度は急速に下がり始めていた。 ぞぶり、と肩口を突き刺した肢。 脇腹をまさぐるように、臓腑を掻き回す、肢。 「……かっ」 傷口からは、赤が溢れ出す。 『まだ、身体が上手く動かねえ』 呟きは、赤の少女に取って鮮明に、あるいはうわごとのように、聞こえた。 見る見るうちに墜ちていく空の中で、風景は移り変わった。濃紺が、再び透明を帯び始める。 赤い少女の脳は、今や言葉を持たず、はたらいていた。 蠅男の肢が突き刺さった肩口を巡らせて、ショートソードをその胸部に外殻の隙間から突き刺す。速やかにそれを行う。 片方の腕では生命維持を行う。心臓にまで到達せんとする、かの肢の一本を掴み、押し留める。 「まだだ、まだ終わらんよ」 吐血する唇からは、なお言葉が溢れ出た。 絡み合った二つの影は、墜ちていく。 少女は残った二本の足で、蠅男の胴体をがっちりとロックした。 『マジかよ』 「形骸の理想を抱いて死ね、お前の求めているものはどこにも存在しない」 『そんなもんとっくに』 赤い少女の視界はほとんど閉ざされていた。真っ暗だ。 しかし、光が見える。その中でも微かな、黒い光が、彼女の目に焼き付いた。 「躊躇うなよ、チューリップ」 上空から下方へと、黒い光が擦れ違った。 急降下による加速を伴った一撃が、正確に、その蠅男の石を持っていった。 『気付いてるさ』 果たしてその言葉は発せられなかった。しかし赤い少女は確かにそれを聞いた。 少女の意識が闇に包まれる。
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【ゲーム】零~zero~(PS) 【作者名】あさくら 【完成度】完結(08/05/06~08/05/23) 【動画数】29 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6544847 【備考】 名前 コメント
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攻略ページのコメ欄をツリー式に変えようとしてこのページを作ったけど最大20件しか表示できないことが分かり失敗><
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Seal Team Zero Red 1[Stolz] Green 1[Rowdy] Bule 1[Baron] Yellow 1&2 [Schreiben] Noir 1[Tod] Grom 1[Phonix] Silber 1 BOSS[Landwirt] Gault 1[Shadow] Wizard 1[Lucan] Sorcerer 1[Bedivere] Espada 1[Torero]&2[Macarena] 11人の隊長達を筆頭に編成された11分隊のレオナルドの私兵部隊。 左腕にそれぞれの部隊を表すパッチが付けてある。 No.1[Stolz] レッドチームの隊長(四人) 赤いツバメのパッチのパッチが付けてある。 No.2 [Rowdy] グリーンチームの隊長(四人) 戦局を瞬時に見極める鋭い観察眼の持ち主。 緑色のフクロウのパッチが付けてある。 No.3[Baron] ブルーチームの隊長(四人) 騎士団の名門家の生まれで、騎士道に重んじた戦い方をする。 藍色の鷲のパッチが付けてある。 No.4 [Schreiben] イエローチームの隊長と相棒であるSchreibenの二人分隊(二人) 米空軍からの参加。 No.5 [Tod] ノワールチームの隊長(八人) レオナルドにより見出された数少ない傭兵であり、躊躇の無い動きが特徴。 黒いハゲタカのパッチが付けてある。 No.6 [Phonix] グロムチームの隊長(五人) 殺害率は一番多く、また負傷率も多い。[死ねない男]と呼ばれている。 不死鳥のパッチが付けてある。 No.7 [Landwirt] ズィルバーチームの隊長(五人) 米海兵隊で教官を務めていた経歴があり、現役時代はエリートであった模様。 銀色の犬鷲のパッチが付けてある No.8 [Shadow] ゴルトチームの隊長(八人) その人物像は謎に包まれているが、統制のとれた戦いをする。 金色に彩られた白鴉のパッチが付けてある。 No.9 [Lucan] ウィザードチームの隊長(八人) 魔術師のパッチが付けてある。 No.10 [Bedivere] ソーサラーチームの隊長(八人) 妖術師のパッチが付けてある。 No.11 [Torer] エスパーダチームの隊長(二人) レオナルドとは同僚、彼の良き理解者である。 魔剣士のパッチが付けてある。 B7R / Contact (http //www.nicovideo.jp/watch/sm3813884) Diapason/Gelb (http //www.nicovideo.jp/watch/sm3771480) The Round Table (http //www.nicovideo.jp/watch/sm3813905) The Demon of The Round Table (http //www.nicovideo.jp/watch/sm3897442)
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登録日:2019/11/07 Thu 13 33 56 更新日:2022/09/19 Mon 13 54 41NEW! 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ OLM ZOIDS ZOIDSWILD アニメ スピノサウルスvsティラノサウルス ゾイド ゾイドワイルド ゾイドワイルド ZERO タカラトミー テレビ東京 ワイルドブラスト 加戸誉夫 原点回帰 本能解放 荒木憲一 ゾイドの未来はZERO(ここ)から始まる ●目次 概要 あらすじ 世界観説明 登場人物主人公一行 共和国軍 帝国軍 その他 本作のゾイドについてワイルドブラスト 一覧(初登場個体のみ)ジャミンガ 余談 概要 「ゾイドワイルド ZERO」とはタカラトミーが発売している玩具「ZOIDS」を題材としたアニメである。 2019年10月からテレビ東京系列にて金曜夕方17時55分から放送開始。 ゾイドのアニメシリーズとしては無印、新世紀/0、フューザーズ、ジェネシス、ワイルドに続く6作目。 登場機体は本作初出以外の物は全て前作「ワイルド」からのものとなっている。 但し、前作が低年齢層を意識したギャグ調かつ野性味溢れる作風となっていたのに対して、本作は「共和国軍」と「帝国軍」の二大勢力が対立する近未来的かつミリタリックで堅実なものとなっており、「ゾイド -ZOIDS-」のメインスタッフが復帰した為か原点回帰を意識した作風が特徴。 その為、賛否両論が強かった前作に比べると、前作からゾイドを知った新規層も前作の路線変更には懐疑的だった古参勢からも兼ね高評価となっているが、武装とワイルドの本来のコンセプトとの食い違いが浮き彫りとなっていたり、進化解放と武装解放の違いがわかりにくかったりとそこを問題点と取る人も多い。 登場ゾイドやワイルドブラストの要素こそ前作から引き継いでいるものの、ストーリー面の繋がりは一切無い為、今作から見ても問題は無い(この点は初代ゾイドとZEROの関係性と似ている)が、監督が言うには『(前作ゾイドワイルドとの)関連がある』とも語っており、『ゾイドワイルドZERO』というタイトルもキャッチコピーの通り『ゾイドワイルドの原点』という意味で、作品の世界観としては前作と繋がっている。 時系列的にはコロコロ公式の説明上、前作の遥か昔となっている。 アニメーション制作は前作と同じOLM。 あらすじ 今から遥かな未来。 後に「ゾイドクライシス」と称される未曽有の大災害によって地球は一度荒廃してしまう。 しかし、宇宙から帰ってきた者達の手で地球は息を吹き返しつつあり、現在ではゾイドと人間の共存する社会が出来ていた。 一方で共和国と帝国の二国がゾイドによる軍備拡大を進め、常に一触即発の雰囲気が漂っていた。 そして新地球暦0030年。 相棒ゾイドのライガーやビジネスパートナーのバズと共に運び屋を営む少年レオはひょんなことから帝国から追われている少女サリーを助けたことがきっかけで、地球を救う為の冒険の旅に出るのだった。 世界観説明 少々複雑な為予めここで解説しておく。 1.遥かな未来、地球が環境汚染によって荒廃してしまう。 ↓ 2.そこで地球人は地球を脱出し、幾つもの宇宙船に乗って宇宙を彷徨った末にゾイドが住まう惑星ziに移住する。 ↓ 3.しかし惑星ziも寿命を迎え、人々は地球への帰還を決意。それにあたって科学者のボーマン博士がゾイドの力で地球を再生させる「ziフォーミング」を発案した。 ↓ 4.人々は再び大量の宇宙船に乗って地球へ向けて出発すると同時にコールドスリープについた。博士の目算では、ziフォーミングの要である「科学船」が太陽系に入ると自動でziフォーミングが発動し、自分たちが地球で目を覚ました際には地球産のゾイドが生まれ、既に元の自然が豊かな惑星に戻っているはずであった。 ↓ 5.しかし、科学船に乗っていた博士とサリーがコールドスリープにつこうとした直前に、地球再生にあたって自分たち以外の人間を否定する反乱分子が船に侵入してくる。 ↓ 6.博士は咄嗟に科学船の航路を変更し、サリーと共にカプセルで脱出。一方の科学船はワームホールに飲み込まれ、21世紀の荒廃前の地球に不時着する。 ↓ 7.結果不完全なziフォーミングによる天変地異と誕生したゾイド達の暴走によって地球は荒廃し、生まれたゾイドも環境に適応出来ずに死滅してしまう(これが後の「ゾイドクライシス」である)。 ↓ 8.そして、本編開始30年前に地球に到着した人間たちによって地球は今に至るが未だ完全な復活には至っていない。 因みに惑星ziから帰ってきた世代は「入植第一世代」と呼ばれており、マスク型の呼吸器が日常生活に必要不可欠となっているが、再興後の地球で生まれ育った世代は「入植第二世代」と呼ばれ、呼吸器無しでも生活できる。 登場人物 主人公一行 レオ・コンラッド CV 野上翔 入植第二世代 相棒ゾイド:ビーストライガー→ライジングライガー 本作の主人公。 ライガーやバズと共に運び屋を営む傍ら廃墟からレアメタルを持ち出して換金しながら日々細々と暮らしていたが、サリーを帝国軍から守ったことを切っ掛けに仲間たちと共にサリーを祖父に会わせる旅に出ることとなる。 一つの目的に熱中すると周りが見えなくなるような思慮浅さこそあるものの、基本的には前向きかつ正義感の強い人物で、会ったばかりのサリーにも手を差し伸べるような心優しさも持つ。 ワイヤーを射出できるピストル型の万能武具を所持しており、本人の高い身体能力も相俟って帝国軍の一般兵士程度となら渡り合える。 また、手先も器用で機械に強く、ライガーの発掘から復元まで全て自身の手で行った他にも21世紀の映像機器を中の記録映像も含めて完璧に修復して見せたこともある。 第1話にてサリーのペンダントの光を浴びたことで左腕・腹部・左足等の体の一部が機械化し、生身でもワイルドブラストの衝撃に耐えられるようになった。 今のところ体質変化による日常生活への支障は無いが、服から露出する腕部分はグローブや包帯で隠してある。 父親は有名な地球考古学者のジョシュア・コンラッドだが、10年以上行方不明となっていた。ゼログライジスが出現した後、父の資料を元に地下水道跡の入口を見つけ、その奥を進んでいったことで金属まみれになった父を見つけて動揺する。イレクトラ・ゲイトと接触したばかりにこうなったと知ることになるが、同じくイレクトラ・ゲイトと接触して身体を金属化され昏睡状態に陥る。サリーのゾイド因子、父がレオの精神に現れ激励されたことで金属化状態から解放され、ゼログライジスのゾイド因子を無効化させられるようになった。決死の覚悟でゼログライジスの体内に特攻し、ゼログライジスのゾイドコアを破壊。全ての端末を正常にさせたことで地球を救った。その後は父のような地球考古学者に冒険に出るが、これまで通りサリー、バズも同行することになった。 中の人は今作が初主演となった。 サリー・ランド CV 千田葉月 入植第一世代 本作のヒロイン。 ziフォーミングの中心人物であるボーマン博士の孫娘。 実年齢はレオ達よりも上だが、コールドスリープについていたため、外見及び精神年齢はレオより年下となっている。 一年前に祖父と共に地球に帰還し、その研究を手伝っていたが、それに気付いた帝国軍から逃げる際中祖父とはぐれてしまい、以後孤独に逃亡生活を送っていたところをレオ達に助けられた。 物静かで少し天然なところもあるが使命感と芯の強い性格で、レオ達を巻き込んでしまったことには内心罪悪感を感じている。 また、ゾイドが道具扱いされることをよく思わないなど、心優しい人物でもある。 祖父の研究を手伝っていたこともあって、ゾイドの内部構造にはある程度精通している。 祖父から託されたペンダントには彼の研究成果が込められているらしく、第1話で光を放った際にはその力で不完全だったライガーをビーストライガーに完全覚醒させ、レオの肉体を変化させたほかにも彼女自身も呼吸器無しでも平気になった。 また、ペンダントにはホログラムでziフォーミングの端末「リジェネレーションキューブ」の位置が記されており、一行の旅の指標となっている。 レオ達や共和国軍の協力もあり帝国軍から何とか逃げ延びてきた彼女だが、22話でのライガーとファングタイガーの戦いのどさくさに紛れ、帝国軍に捕らわれてしまうが、ハンナ・メルビルに逃がされる。祖父と再会を果たし、オメガレックスの荷電粒子砲を無効化させる装置を作るのを手伝った。 レオが金属化してしまった際には、彼女の中に流れるゾイド因子が彼を救うことになった。 ゼログライジスが倒された後は祖父の手伝いをする予定だったが、祖父の勧めもあり、これまで通りレオと冒険していくことになった。 中の人は本作がアニメ初出演作となった他、今作のEDも歌っており、歌手デビューも果たした。 バズ・カニンガム CV 保村真 入植第二世代 レオのビジネスパートナー。こちらは成年済み。 ノリの軽い態度の持ち主だが、前向きなレオに比べると事なかれ主義で商売優先なところがあり、当初は帝国軍を敵に回すこともあってサリーと関わることを良しとしなかった。 また、現実主義者故に間違っていないが少々辛辣な物言いも多く、レオやジョーと揉めることも多々ある。 しかし、根は悪い人間では無い為、結局は何だかんだ言いつつもサリーを祖父のところまで送り届けることを決めた。 ゾイドは持たず、21世紀製の自動車を乗り回す他船舶の操作もできる等、レオとは別の方向で器用な人物。 また、口八丁手八丁で機転も効く一面もあり、レオやサリーにとっては頼れる兄貴分である。 ジョー・アイセル少佐 CV 日笠陽子 入植第二世代 相棒ゾイド:ラプトリア 第4話から登場。 共和国軍の女性軍人兼地球考古学者。 長身でスタイル抜群な女性で、厚い唇と大きなモノが特徴的。 知的な見た目や肩書に反して常にハイテンションでパワフルな人物であり、スキンシップもいささか過剰で興奮すると誰それ構わず抱き着いてくる。 但し、軍の規約等には生真面目で、融通の利かない面もある。 レオの父親を尊敬しており、その著書に感銘を受けてゾイド科学者を目指した過去を持つ。 相棒のラプトリアを「ラプちゃん」と呼んで溺愛している。 レオと共に共和国の発掘中のゾイド遺跡を守ったことがきっかけで、彼らに興味を持ってというのは名目上で、実際は監視の為に送り込まれて彼らの旅に勝手に同行するようになる。 サリーを気に入っている。 何故か名前よりも名字で呼ばれることが多い。 共和国軍 シンボルカラーは青。 主人公一行には帝国軍に襲われていた彼らを保護したり、旅の助けを行う等協力的かつ友好的に接しているが、独自の意志も持っており、完全な味方とは言いきれない。 移民船をそのまま首都ネオヘリックとして構えており、その下には第2都市ニューホープを築いている。 ダン・クレストウッド CV:江原正士 入植第二世代 共和国の大統領。 ジェノスピノの暴走騒動について、フィオナと会談した。 クライブ・ディアス中佐 CV 三上哲 入植第二世代 相棒ゾイド:トリケラドゴス改→ワイルドライガー改・オメガレックス 第3話終盤から登場。 ライガーを一目見てレオ達を軍が保有するゾイド遺跡に案内したり、彼らに船舶を手配するなど彼らを積極的に支援している。 ギレル中尉とは因縁浅からぬ関係で、彼のスナイプテラに傷を負わせた数少ない人物であるが、ジェノスピノが復活した後は共闘していくようになった。 母親は共和国でも有名な料理上手。 シェリー・ハント大佐 CV 浅野まゆみ 入植第二世代 ディアス中佐の幼馴染。 男勝りな凛々しい口調で話す。 人当たりは良いが職務に関してはアイセル以上に生真面目な性格で、当初はジェノスピノを下したライジングライガーが帝国軍に渡ることを危惧するあまり、本人に密かにレオと引き離そうとしていたが、中佐がアイセルを再び監視役に付けることを提案した際には、それを快諾していた為、根は決して冷酷な人間ではない。 ジェイク・ラモン CV 興津和幸 入植第二世代 相棒ゾイド:ソニックバード 嘗てレオ達が出会った、21世紀の廃墟で暮らす青年。 空を飛ぶことを夢見て、偶然見つけたマグネッサーシステムを使ったマシンで飛行実験を繰り返していた。 マシンの製作技術はあまりうまくないものの、そのマシンを操る手腕は確か。 飛行実験中、運悪く共和国軍の領空に入ってしまい、不審人物として囚われるが、レオ達おかげで釈放。 その後、帝国軍の襲来で基地が倒壊し、誰も乗れなくなったクワガノスを操って帝国軍を退けるという活躍を見せた。 一度レオ達とは別れたが、後に正式に共和国軍に入隊し、新型ゾイドのソニックバードのパイロットに選ばれた。 モーガン・ギャレット少将 CV 土師孝也 入植第一世代 ネオヘリックに身を置くディアスの上官。 大統領代理官の役を担い、帝国との交渉や折衝に奔走する。 帝国軍 本作の敵対勢力。シンボルカラーは赤。 勢力拡大の鍵となるボーマン博士及びその研究成果を知るサリーや彼女と行動を共にするレオ達の身柄確保に躍起になっている。 ゾイドの自我を制限するアイバイザー型の「Z-O(ゾイドオペレート)バイザー」を所持しており、技術面では共和国軍を上回る。 一方、所属人物達は過激で好戦的な人物が大多数を占めており、バイザーがゾイドに負担を強いることからも分かる通り、ゾイドを兵器扱いしている輩が殆ど。 但し、これは「任務遂行にあたっての心構え」という面が大きく、意外にも共和国軍に対して明確な敵意を持っている者は少ない。 その為、必要とあらば共和国軍と手を結ぶことにも特に抵抗は無い模様。 共和国軍と同じく、移民船を首都ネオゼネバスシティとして使用している。 後に一部が「真帝国軍」を名乗り、離反することになる。(名前の後ろに★が付いた者が該当者) フィオナ CV:古賀葵 入植第二世代 帝国を収める若き女帝。 シーガル准将の起こしたジェノスピノの暴走騒動について、クレストウッドに謝罪した。 その生まれ故に大の世間知らずで外の世界への憧れが強く、後にギレルを自分の話し相手兼付き人に任命した。 シーガルらの謀反でネオゼネバスシティを占拠された際にはメルビルとの邂逅を果たしたが、彼女自身に対しては唯一の親族として好意的に接している。 リュック隊長 CV 岸尾だいすけ 入植第二世代 相棒ゾイド:キャノンブル 第1話から登場。記念すべきレオとライガーの初陣の相手。 立ちふさがるジャミンガを射殺してを足蹴にするような攻撃的な性格。 サリーを守ろうとするレオと不完全なライガーを圧倒するが、サリーのペンダントの力でライガーが完全覚醒すると形勢逆転し、角をへし折られて敗北した。 シーガルらの謀反の後は帝国兵士としてレオや共和国軍と共闘する。 シェル軍曹 CV 浜田賢二 入植第二世代 相棒ゾイド:バズートル 第2話から登場。階級はリュックより下らしい。 自ら駆るバズートルの性能に並々ならぬ自信を持つ。 住んでいた町を離れようとするレオ一行の前に立ちふさがり、バズートルの高火力で猛威を振るうが、ライガーの機動力には一歩及ばず、砲塔をへし折られて機能停止した隙をつかれて逃走を許した。 クリストファー・ギレル中尉→少佐 CV 増田俊樹 入植第二世代 相棒ゾイド:スナイプテラ、ジェノスピノ 第3話から登場。 スナイプテラによる空中狙撃を得意としており、一人で共和国軍の一個小隊を壊滅させたこともある高い実力とスナイプテラの体の色から「赤き死神」の異名を持つ。 冷静沈着だが自信家で傲岸不遜。ディアスとは因縁浅からぬ関係。 帝国軍の演習場を通り抜けようとしたレオ達を襲撃し、ライガーを空中戦で圧倒し初めて黒星を付けた。 一度はその腕前を見込まれ、コリンズ准将の推薦もあってジェノスピノの将来のライダーに指名されたが、彼の死後、その資格をアルドリッジに奪われてしまう。 その後は、コリンズの汚名を返上すべく、独断で共和国軍に接触し、ディアスにスナイプテラを貸し出した。オメガレックスが復活した後はディアスの仮病を利用した推薦もあって、ジェノスピノのライダーに選ばれた。 後にフィオナの直属の部下となり、同時に階級も少佐へと昇進した。 ダグラス・アルドリッジ少佐★ CV 三木眞一郎 入植第二世代 相棒ゾイド:スティレイザー→ジェノスピノ→ファングタイガー 第4話から登場。 共和国軍や民間人ゾイドを見下している。 一見すると冷静な人物だが、実際はギレルの態度を苦々しく思ったり、自身を下したレオに憎悪を燃やすような激情家。 共和国軍のゾイド遺跡をガブリゲーター隊を率いて襲撃し、その火力と頑丈さでディアスを下し、ライガーや共和国軍を追いつめるが、レオの機転で地下に設置された爆弾によって機体が埋没した隙にスティレイザーを半壊させられると撤退していった。 その後、コリンズの死に乗じてジェノスピノのパイロットの資格をギレルから奪った。 その後はジェノスピノを操って共和国の領地で破壊の限りを尽くすが、戦いの中でジェノスピノに飲まれていき、暴走。 やがてその負荷に耐えられなくなって気絶し、戦いの終結後、共和国軍に回収された後、意識不明のまま帝国軍に返還された。意識を取り戻した後は刑務所に直行されたが、フランク・ランド博士に身柄を引き取られ、ファングタイガーを与えられると同時に、サリーのペンダントを奪って来いと命令される。ジャミンガを操る者の協力を経てオメガレックスが復活した後、精神をむしばまれる危険をスピーゲルに指摘されながらオメガレックスに搭乗。荷電粒子砲なしでも共和国・帝国の合同軍を圧倒したが、レオがライジングライガーに装備させた古代兵器により沈黙させられ、「真帝国に栄光あれええええ!」と泣いて叫びながら帝国軍に拘束された。 ビクター・スピーゲル★ CV 高橋広樹 入植第二世代 相棒ゾイド:ドライパンサー→ハンターウルフ ジェノスピノの暴走で破壊された町のリジェネレーションキューブを回収すべく送り込まれた。 ドライパンサーの高い隠密性でバーンとガトリングフォックスを翻弄したが、ライジングライガーとレオのコンビネーションの前に敗れる。 その後、ランド・シーガル陣営に与してジェノスピノ復活の妨害工作任務に就くが、バーンとガトリングフォックスとの戦いに敗れる。トラモント基地に移動する際はハンターウルフに搭乗し、ディアスのワイルドライガーを圧倒した。 ゼログライジスが復活した後はシーガルに失望していき、最終的にはシーガルと共に逮捕される。 ハンナ・メルビル少尉★ CV 内田真礼 入植第二世代 相棒ゾイド:スナイプテラ、オメガレックス ランド博士の助手を務める女軍人。 常に冷静で、博士に対しては敬語を常用する。 因みに結構「ある」。 兵士ではあるが、無益且つ過剰な殺傷は決して望まない等、根は慈悲深い人物。 元々は孤児であり、ランド博士が親代わりとして彼女を教育したという。 その為、博士には従順だが、義理の姉妹とも言えるとある人物との接し方については思うところがある様子。 尚、ギレルからはその姿にフィオナの面影を重ねられているが....? ネタバレ注意! 実はフィオナの腹違いの姉妹。 前皇帝と皇后は世継ぎに恵まれない期間が長引き、見かねた皇帝が側室との間でハンナをもうけるが、それとほぼ同じ時期にフィオナが誕生。 身分を隠すべく、帝国の孤児院に送られた過去を持つ。 そんな生まれ故に皇族の証である「ゾイドを操る力」を持ち、嘗ては孤児院に迷い込んんだジャミンガをこれで手名付けるも、そのせいで周囲から気味悪がられて孤立。 その後、その血筋に目を付けたランドによって今まで育てられてきたのだった。 博士が行方不明となり自身も軟禁状態となっていた中、しゃべるジャミンガが真帝国軍の基地を襲撃すると同時に逃亡。耐Bスーツを着れなかったため追撃に苦戦し、追い詰められたところを、近くにいたレオに助けられ、その後はレオたちと行動を共にする。 コリンズ准将 CV 速水奨 入植第一世代 ギレルの直属の上司にして、傲岸不遜な彼が唯一尊敬する相手。 今でこそ帝国軍人らしからぬ穏やかな人物だが、惑星ziにいたころは「黒い荒鷲」の異名を持つ実力者ながら、ギレル以上の問題児だったらしく、そのせいで出世が遅れていた模様。 ジェノスピノのことはあくまでも「抑止力」として認識している。 実は大病を患う身であり、ギレルをジェノスピノのパイロットに推薦するも、第11話にて容体が急変し、病死してしまった。 ジョナサン・ヴィンセント・シーガル准将★ CV 堀内賢雄 入植第一世代 アルドリッジの直属の上官にあたる帝国軍将官。 タカ派で共和国を滅ぼすべき存在として見ており、ハト派のコリンズとは権力闘争上で敵対していた。 コリンズの死に乗じてジェノスピノ復活計画の指揮権を手に入れてアルドリッジをライダーに指名し共和国への攻撃を仕掛け、それをコリンズ陣営の独断・暴走とうそぶいて責任をなすり付けようとした。 しかし、結局はレオ達の奮戦によってジェノスピノは破られ、計画は破綻。 後日軍法会議にかけられ、禁錮500年を言い渡された。 しかし、後にランド博士の権限により釈放。 更にはそのまま博士と結託して帝国軍に離反し、帝国、共和国を相手取った戦争を開始する。オメガレックスが敗れた後は身動きがとれなくなるが、ジャミンガを操る者と結託したことで再び反撃を始める。しかしゼログライジスが復活し、ジャミンガを操る者に捨てられたも同然の存在となった後は、スピーゲルと共に逃亡。その間に手に入れていた最後のジェネレーション・キューブを交渉材料として合同軍に対して罪状の撤回と合同軍の最高地位の保証を要求したが、当然聞き入れられなかった。ゼロファントスからの襲撃を受けた際はキルサイスに乗って自爆しようとしたが、メルビルに助けられ、罪を償うことになった。 フランク・ランド★ CV 稲葉実 入植第一世代 帝国軍の最高技術顧問。 元々は共和国軍に属していたが、「最強のゾイドを生み出すには帝国の方が都合がいい」と判断して離反した過去を持つ。 その後、先述の帝国の装備の数々を発明した。 経歴や目的からも分かる通り自身の目的の為なら非情な手段も辞さず、ゾイドのことも自身の欲望を満たす道具扱いして弄ぶ絵にかいたようなマッドサイエンティスト。 当初は嘗て実在した超大型ゾイド「ジェノスピノ」の復元に躍起になっており、パーツの復元・回収を周囲にせかしていた。 一方、ジェノスピノの完全復元後はその扱いは軍に一存している。 現在はデスレックスが変異し荷電粒子砲を扱えるゾイド・オメガレックスを復元させるため、リジェネレーションキューブかサリーのペンダントを欲している。 ボーマンとは嘗て惑星ziに居た頃に共にゾイドを研究していた仲であったが、ゾイドの力に「再生」を見出した彼とは対照的にその力に「破壊」を見出したために、現在は袂を分かっている。 老体だが、レオとの力比べで彼を手こずらせるほどの腕力を持つ。 姓がサリーと同じなため、彼女との血縁関係を示唆する描写がある他、サリーの母親・クリスタの名前を知っている。 ネタバレ注意! その正体は生き別れていたサリーの実の父親。 ボーマンにとっては娘婿にあたるが、コールドスリープの時間差で、年齢は義父を超えている。 また、レオ同様に片腕がゾイド因子によって金属化しており、上述の怪力はこれに由来する。 ゾイドの力を人間の繁栄に役立てようとするボーマンの考えを「人間の傲り」と断じ、ゾイドが本来持つ力を最大限発揮することに取り憑かれ、自身の野望達成に没頭していった。 その過程で妻のクリスタにも思想を理解されずに逃げられているが、特に気にする素振りは見せていない。 また、娘に対しても親子の情は一切持っておらず、研究材料程度にしか認識していない。 サリーから奪ったペンダントの力でオメガレックスの完成寸前にまで漕ぎ着けると、シーガル准将と結託し、帝国軍から離反。 オメガレックスによる無差別大破壊を行おうとする。 更にはその過程でゾイド因子の力で肉体が若返ってしまうと、滾る闘争心のままに自らオメガレックスを駆ってネオゼネバスシティへ侵攻。 荷電粒子砲で共和国・帝国連合軍に猛威を振るうが、ソニックバードから放たれたデフレクターでペンダントの力を無力化され、更にはライジングライガーより放たれたグラビティキャノンで荷電粒子収束部を破壊され、オメガレックス諸共海底に沈んだ。 その後、オメガレックスは真帝国軍の隠れ家に帰還するが、そのコックピットに博士の姿は無かった。 博士は生き残り、単独でリジェネレーションキューブを再起動させるために行動を開始。そんな中でゼログライジスを復活させようとしたイレクトラ・ゲイトと邂逅。彼女によってゼログライジスのライダーに選ばれる。 その他 バーン・ブラッド CV 古川慎 入植第二世代 相棒ゾイド:ガトリングフォックス 第5話から登場。 元帝国軍の二等軍曹。 出世欲の強い性格の一方で、ゾイドが道具扱いされることを良しとせず、ゾイドを救う為なら自らの野心も捨て去るなど、根はゾイド愛に満ちた人物。 度重なるフォックスの暴走に頭を悩まし、暴走したフォックスが辿り着いた森でボーマン博士と出会う。 そこで彼の話に心動かされると、自身の出世よりもフォックスの安全と自由を優先し、帝国軍から離反。 ピンチに陥っていたレオ達を救うと、以後はフォックスと共に帝国軍からの逃亡生活を送ることとなった。 その後は、ジャミンガ退治の依頼を受けながら生計を立てている様子で、時折レオ達と合流しては彼らに助力している。 ジェノスピノとの戦後に共和国に招かれたが、帝国軍と似たようなものとして拒否し、逃亡生活を継続していくことになった。オメガレックスが復活した後で合同軍に合流し、かつての上司と共にオメガレックスと戦い、帝国軍からお咎めなしとされても、ガトリングフォックスを取り上げられるのは目に見えてるとして逃亡生活を継続。ゼログライジスとの戦い後は正式にガトリングフォックスのライダーとして認められた。 ウォルター・ボーマン CV 安原義人 入植第一世代 本作のキーマンにして最重要人物。 サリーの祖父(名字が違うため恐らく母方)である科学者で、彼女からは「おじいさん」と呼ばれている。 一年前に地球に帰還して以降は共和国とも帝国とも繋がらずにziフォーミングを完了させるための研究をしていたが、帝国に気づかれると、自身の研究成果が込められたペンダントをサリーに託し、自ら囮となって彼女を逃がした。 ゾイドが道具扱いされることを良しとせず、ゾイドを生命体と認めた上で大いなる可能性を見い出している。 「何事にも良い面と悪い面がある。悪い面だけを見てはいけない」という言葉は作中屈指の名言。 碌な移動手段が無い為にバズからは帝国に捕まっていると思われていたが、実際は今なお逃げ延びていた。 どうやら、自身の持ち物と引き換えに壊れた乗り物を周囲から譲り受けては何らかの方法で復元して使用しているようだが...? オメガレックス起動に際して遂にレオ達と合流し、帝国共和国連合軍に協力し、サリーと共にペンダントを無力化するデフレクターを開発した。 本作のゾイドについて 前作が基本数メートル程の小柄な機体が殆どだったが、今作では従来のシリーズのように10メートル近くにまで巨大化している。 また、前作ではゾイドは野生のまま使用されていたが、今作では軍隊のゾイドには火砲やミサイルポッドなどの武装が後付けされており、より兵器らしい見た目になっている。 他にもコックピットが復活しており、ライダーが所定の位置に跨ると自動でコックピットの装甲が展開される仕組みなっている。 ziフォーミングの影響でマグネッサーシステムも使用可能になっており、飛行ゾイドはマグネッサーウイングを装備している。 ワイルドブラスト 前作から引き続き導入されたゾイドのパワーアップ機能。(詳しくは前作の項目を参照) 今作ではゾイドキー等の専用アイテムは不要で、コックピットの操作で行われる。 発動中はコックピット内に凄まじい衝撃が走るらしく、ワイルドブラストの衝撃から肉体を守る「耐Bスーツ」無しでは危険とされている。 また、未改造のゾイドが放つのは「進化解放(エヴォブラスト)」、兵器を取り付けられたゾイドが放つのは「兵器解放(マシンブラスト)」と区別されている。 一覧(初登場個体のみ) ビーストライガー ライジングライガー ラプトリア キャノンブル バズートル スナイプテラ スティレイザー ドライパンサー ジェノスピノ ガトリングフォックス クワガノス ソニックバード オメガレックス キルサイス ゼロファントス ゼログライジス ジャミンガ ラプトル系ゾイドの骨格のみのような姿の機械生命体。かなり希少だがティラノサウルス骨格の個体も存在する。 21世紀の廃墟の中に生息しており、自分たち以外の生物やゾイドに襲い掛かってくる。 その正体は未だはっきりとは分からないが、リュック曰く「ゾイドのなりそこない」らしく、ゾイドと同じくziフォーミングの際に生まれた存在である模様。 余談 本作から放送局が再びテレ東系列になったが、これはTBS側の番組改編による事情が大きく、本来であればシンカリオンと同じくワイルドは続く予定であった。 このため前作から番組を変更、約1クール3か月ほどのインターバル期間がある。 また、月刊コロコロコミックの方では本作のコミカライズではなく、『ワイルド』の世界の500年後の未来を描いた『ゾイドワイルド2』が連載している。 時系列的にはZERO→ワイルド→ワイルド2となる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リュック隊長が無印ゾイドの主人公、バンの声の人だと知った時は驚いた。やっぱり歴史のあるシリーズだよなあ。 -- 名無しさん (2019-11-07 14 00 18) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-07 17 23 40) ↑×2もっと言えばナレーションがプロイツェン閣下。他にも三宅健太氏や三木眞一郎氏なども初代に出てた。 -- 名無しさん (2019-11-07 22 05 54) ワイルドと直接繋がりあるのか分岐する未来なのかはわからないがワイルドを見るに衰退の一途な世界 -- 名無しさん (2019-11-07 23 02 12) 前作の時代でゾイドが小型化したのではなく、人類が大型化していた説好きw -- 名無しさん (2019-11-07 23 06 03) ↑つまりキットも1/72スケールは変わってなくて、パイロットが3m級だと言うのか -- 名無しさん (2019-11-07 23 16 09) 無事に移民船が地球に到着してた世界線がZナイトの地球だろうか -- 名無しさん (2019-11-08 13 16 30) 一旦地球から惑星ziに移住してからまた地球に戻ってきたらタイムスリップって、本作結構ややこしいな -- 名無しさん (2019-11-08 17 40 44) ziよりゾイドが小型なのはZi特有の地場を利用してたマグネッサーがないから? -- 名無しさん (2019-11-09 09 05 16) ワイルドの幼稚すぎる内容は子供達にすら叩かれていたのだろうか -- 名無しさん (2019-11-10 15 49 49) ↑だったら前作のキットがあんなに売れてはいないし、続編なんて作られるはずもないでしょ。大人目線の勝手な想像でモノを語りなさんな -- 名無しさん (2019-11-11 09 50 07) 無印、/0、ワイルドのTBSから、フューザーズやジェネシスのテレ東になったのはやっぱり放送枠が潰されたからかな…? -- 名無しさん (2019-11-11 09 54 16) 初代、スラゼロ、ジェネシスのようにスパロボ参戦してほしいな。世界観はザブングルとか楽園追放とかゴライオンと相性良さそうだし、進化繋がりでシンカリオンやパンドーラ、プラネット・ウィズ、ゲッターロボとも参戦してほしい -- 名無しさん (2019-11-17 12 11 33) スナイプテラキットの車輪を使った羽ばたきながらの移動ギミックは本当に素晴らしい。ゾイドの進化を体感した -- 名無しさん (2019-11-29 03 36 17) デス・セイスモ・バイオティラ「ワイルド組のレックスとスピノはどんな必殺技があるの?」デスレックス「マグマに落ちても平気なボディーと口にドリルがあります」ジェノスピノ「ロングレンジライフルと口には火炎放射器、背中にはノコギリがあります」デス「えっ、まさか君達」セイスモ「栄光あるラスボス特有の」バイオティラ「長距離大規模破壊武器を搭載してないの」デス・セイスモ・バイオティラ「ないわー」 -- 名無しさん (2019-12-08 08 22 40) ややこしい設定からするとゾイドが惑星ziから来た外来種設定じゃダメなのか。 -- 名無しさん (2019-12-31 11 28 51) ↑×7帝王ギャラガー様人気過ぎてデスレックスしばらく入手不可能になってたわ。悪役メカで高額商品だったのに。 -- 名無しさん (2020-02-18 23 22 24) 考察で名字繋がりでレオの先祖はキャプリ・コンラッド説とかあったな こじつけるならキャプリコーンとレオで星座繋がりにもなる -- 名無しさん (2020-03-07 17 57 26) 仮に過去のアニメゾイドと時間軸が同じだとすると、ワイルドゼロの移民たちはフューザーズとジェネシスの間に起きた地殻変動から地球へ逃れた人たちっぽくも見えるね -- 名無しさん (2020-03-10 11 02 16) ↑×5オメガレックス「お ま た せ」…懐かしの荷電粒子砲搭載ゾイドも出るとはなあ。ジェノザウラーやデスザウラー好きには堪らねえぜ。 -- 名無しさん (2020-04-03 13 48 34) 「王になれるはずだったのにあいつがいるせいで王になれなかった」というポジションではキラメイジャーのガルザやジオウのスウォルツに通ずるところがあるよねメルビルちゃん -- 名無しさん (2020-05-08 10 19 59) ↑メルビル「別に女王とかなりたくなかったんですけど!ランド博士に親孝行できればそれで良かったんですけど!!」 -- 名無しさん (2020-05-08 12 16 14) このアニメもコロナで休止になった -- 名無しさん (2020-05-23 11 38 41) 33話で残り16個の端末探して、正常なziフォーミングを発生させないと地球が崩壊するのが発覚。期限は半年~1年らしい -- 名無しさん (2020-06-20 16 34 09) ゼログライジスってやつがラスボスみたいだな -- 名無しさん (2020-07-15 16 05 21) ネットで完全無欠の無能扱いされているジョナサン・シーガル元准将閣下だけどなんか流れにまかされるままにラスボス軍の下請け業者になっていて、なんで反乱起こそうと思い立ったのかさっぱりわからない -- 名無しさん (2020-07-23 00 45 59) 秋からゾイドワイルド戦記という毎月1話3分の作品に縮小する模様 -- 名無しさん (2020-09-15 23 16 16) ゼログライジスあっさり復活しちゃったけど尺の都合かなぁ。あとハンターウルフのカスタム機好きだったんだけど、どこ行ったんだろう -- 名無しさん (2020-09-19 21 36 59) ↑2 ワイルドとZEROの間は映像作品自体なかったから繋ぎとしては頑張ってる方じゃないか -- 名無しさん (2020-10-07 11 11 11) 最終回で問題が全て解決せず続編で共和国と帝国が元の木阿弥となってしまった -- 名無しさん (2020-10-18 00 36 36) 後々の世界がゾイドワイルドだし文明崩壊するの確定してるからな -- 名無しさん (2020-10-22 21 32 13) 名前 コメント